新潟県生活協同組合連合会
県生協連からのお知らせ
新年のご挨拶
2018年 正月

新潟県生活協同組合連合会

会 長 理 事  長谷川 聡
 謹んで新年のごあいさつを申し上げます。組合員、及び会員生協の皆様には日ごろのご利用、ご協力に対しまして心より感謝申し上げます。

 さて、2015年12月、国連においてパリ協定が採決され、全ての国で温室効果ガスを削減していくことが合意され、地球温暖化防止は全世界的課題となりました。今のペースで推移すれば、今世紀末には平均気温は4℃上昇して、環境は破滅的な影響を受けると警告されています。日本でも夏に35℃を越えることは普通で、異常気象による各地でおこる集中豪雨も毎年の心配事になりました。
また、社会は自然や環境の悪化という危機のほかに、人や社会が引き起こしている深刻な貧困、格差、差別、核への恐怖、俳他思想などの社会問題を抱えており、国連はSDGs(持続可能な開発目標・Sustainable Development Goals)を全ての加盟国で採決し、自然環境と社会問題について17の目標を設定しています。
日本生協連でもこのSDGsの考え方を自らの活動に引き寄せ、社会に広めていくことに取り組み、コープ商品の原料調達で環境や社会に及ぼす影響の評価を見直しをはじめました。また、新潟県生協連、及び会員生協では再生可能エネルギーへの取組み、今の福島の現状を知る学習会、視察会、フードロス削減、農業者との連携、環境活動、ヒバクシャ国際署名の推進などについて取り組んでいるところです。

 「持続可能な社会」をめざす事業と活動は今以上に求められています。新潟県生協連は今後とも全国の生協や協同組合・地域の諸団体と互いに連携・共同して組合員の皆様のくらしと地域に貢献したいと存じます。皆様のご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 (SDGsの17の目標)   貧困をなくそう/飢餓をゼロ/すべての人に健康と福祉を/質の高い教育をみんなに/ジェンダー平等を実現しよう/安全な水とトイレを世界中に/エネルギーをみんなにそしてクリーンに/働きがいも経済成長も/産業と技術革新の基礎をつくろう/人や国の不平等をなくそう/住み続けられるまちづくり/作る責任つかう責任/気候変動に具体的な対策を/海の豊かさを守ろう/陸の豊かさを守ろう/平和と公正をすべての人に/パートナーシップで目標を達成しよう
新潟県生活協同組合連合会   〒950-0965 新潟県新潟市中央区新光町6番地6 TEL:025-285-8916
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