新潟県生活協同組合連合会
県生協連からのお知らせ
「消費者問題シンポジウムin新潟」を開催しました
 8月19日(土)新潟東映ホテル(新潟市中央区)において、「これからの消費者教育を考えよう」をテーマに、「消費者問題シンポジウムin新潟」を開催しました。
 当日は、新潟県、新潟市や近隣市町の消費者行政担当者や相談員のほか、消費者団体、弁護士、事業者、一般消費者など85名の参加がありました。
 冒頭、NPO法人消費生活ネットワーク新潟の長谷川理事長より、「『消費者教育推進法』が施行され5年目となり、この間、幅広い分野で様々な取組が行われてきたとして、さらに消費者力を高め、実践し、多種多様な消費者問題の解決に向けて、本日のシンポジウムが、今後の新たな取組みの展開につながっていくことを期待しています。」と挨拶されました。
 シンポジウムは、消費者委員会の河上委員長による基調講演「消費者委員会の活動と消費者教育」で始まり、続いて新潟県消費者行政課の田中課長から本県の報告をいただきました。その後、6名のパネリストによる、パネルディスカッションでは、それぞれの立場での取組について話していただき、活発な意見交換が行われました。
 参加者からは、「消費者教育は、学校教育の中のカリキュラムに加える必要があると思う。」「色々な立場の意見を聞くことができてよかった。互いに関連しているのをすべてがつながるとよい。特に幼児期からの教育が大切と思う。」「各機関の取組の現状、課題等を知り、これらの取組が有機的に連携できれば、消費者問題の解決に大きく貢献できると感じた。
 などの感想が寄せられました。

【開催概要】
○開催日時 平成29年8月19日(土)13:30〜16:30
○開催場所 新潟東映ホテル1階 白鳥の間
      新潟県新潟市中央区弁天2-1-6
○主 催  内閣府消費者委員会、NPO法人消費生活ネットワーク新潟
○後 援  新潟県、新潟市、新潟県弁護士会、新潟県司法書士会、
      新潟県教育委員会、新潟市教育委員会、新潟県金融広報委員会、新潟大学

参加人数 85人

内 容 公開シンポジウム「これからの消費者教育を考えよう」
《基調講演》 「消費者委員会の活動と消費者教育」
講師 河上 正二 内閣府消費者委員会委員長、東京大学大学院教授
《パネルディスカッション》
・コーディネーター
 樋口 一清  内閣府消費者委員会委員、法政大学大学院政策創造研究科教授
・パネリスト 
 青山 陽子  消費者庁消費者教育・地方協力課消費者教育推進室長
 江花 史郎  弁護士、消費生活ネットワーク新潟理事
 柴田  透  新潟大学教育学部長・教授
 高杉 陽子  新潟県消費者協会事務局長、消費生活ネットワーク新潟監事
 田中 貴子  新潟県県民生活・環境部消費者行政課長
 俣倉 朋美  新潟県立新潟県央工業高等学校家庭科教諭
・総括コメント
 内閣府消費者委員会委員長、東京大学大学院教授  河 上 正 二



消費者問題シンポジウムとは、消費者委員会の委員が地方に出向き、消費者・関係各団体のみなさまの声に直接真摯に耳を傾け、問題の解決に効果的に取り組むため、地方の関係団体や自治体などと連携し、意見交換等を開催するものです。


▲開会挨拶 長谷川理事長 ▲県消費者行政課 田中課長 ▲基調講演 河上委員長
▲開会挨拶 長谷川理事長 ▲県消費者行政課 田中課長 ▲基調講演 河上委員長
▲会場の様子 ▲パネルディスカッションの様子
▲会場の様子 ▲パネルディスカッションの様子
新潟県生活協同組合連合会   〒950-0965 新潟県新潟市中央区新光町6番地6 TEL:025-285-8916
Go to top